出版元PreSoccerTeam

はじめまして。小堺めぐみです。

22/01/2015

はじめまして。

月1回、コラムを担当させていただくことになりました、スペイン女子サッカーに携わっている小堺めぐみです。

女子サッカーの話をメインに書いていこうと思っていますが、初回なのでまずは私がスペインへ来た理由や、今までの経緯について少しお話させていただきます。

   

私は10歳でサッカーを始め、23歳であった2011年にスペインへ来ました。偶然にも、バルセロナへ到着した翌日に、なでしこJAPANがW杯ドイツ大会で優勝しました。

友達のいなかった私は1人部屋にこもって優勝を味わっていたのを今でも鮮明に覚えています。

私がスペインに来た一番の理由は“自分なりの形で日本女子サッカー界に貢献する”ということでした。そのため海外のサッカーを学び、語学も身に着けることを目標としました。

また純粋に海外に住んでサッカーをしたかったことも、渡西を決意する1つの要因でした。

   

そして大きな転機となったのは、2012年2月なでしこJAPAN8人を擁していたINAC神戸のバルセロナ遠征でした。

その遠征に携わったことをきっかけにメディア陣としての女子サッカー国際大会への仕事など、海外だからこそ出来る繋がり・経験を少しずつ得ていきました。

そして将来の道を考えているときに、今後もずっとサッカーに関わり続けることに一寸のブレもない私にとって、スペインサッカーをもっと学ぶことは自分の将来のベースとなること、また日本に必ず還元できるという確信がありました。

そして、更にサッカーを楽しむためにはスポーツの現場にいたい!という想いから、指導者の勉強も始めました。

現在スペインへ来て4シーズン目、スペインサッカー指導者ライセンスの最高レベルの取得へ至りました。

指導の勉強を始めてから、サッカーの概念がとても整理されたのは、指導の勉強を始める前に期待していたことを遥かに超えていました。

それと同時に、サッカーというスポーツの奥深さを知り、まだまだ未知なことたくさんあると感じています。

私は選手と指導者がメインですが、その他通訳などの仕事もしています。

   

このコラムを通じて、女子サッカーで日ごろ感じていることをみなさんにお伝えしていただければ嬉しいです。

最後になりますが、今回このような機会を与えてくださった、PreSoccerTeamの方々ありがとうございます。

また最後まで読んでくださったみなさんにも感謝の意を込めて、初回を締めたいと思います。どうもありがとうございました。

                                 
小堺めぐみ